(知立 宿)

八十番   一ツ木 一里塚
(刈谷 市)

慶長九年ごろに構築くされた、この塚は松が植えられていた、と言われ、明治十八年の地図には、東海道の両脇に塚と記載されているが、いまは国道一号線の開通で当時のの面影は全く無い。現在の塚は平成14年3月に建てられた。

   日本橋から八十五里。



愛知県刈谷市一里山町深田

京から⇒国道一号線に掛る陸橋に『刈谷市一里山町新屋敷交差点の陸橋から187m南東(約286歩) (江戸寄り)の陸橋右手(知立市西丘町と書かれている) の橋脚の元に小さな碑が建っている。江戸から⇒逢妻川を渡って約135mで国道1号線バイパスと合流しバイパスを左に(西南)460m(約6分、)陸橋(歩道橋)の左かわの橋脚に小さな碑が立っている。

東海道の一里塚  一ツ木  東海道の一里塚


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