(藤枝 宿)

四十八番   志太 一里塚
(藤枝 市)

江戸時代の東海道に築かれたもので、明治十年頃(1877年)迄、残っていたとの事、その後は宅地になって跡かたも無く なくなった。 街道を挟んで左塚は 志太4−3−13、 右塚は3−3−22 付近に有った

   日本橋から五十里。



藤枝市 志太3丁目−3、勝草橋公園北東 側

江戸から⇒瀬戸川の勝草橋を渡った右手の勝草公園の中に常夜燈と塚の石碑が建っている。  京から⇒国道1号線を渡り北へ一直線 990m(約13分)内瀬戸谷川 を渡って瀬戸川の勝草橋手前、左の公園内。

東海道の一里塚  志 太  東海道の一里塚


東海道の一里塚 東海道の一里塚 東海道一里塚