(戸塚 宿)

  十一 番   原宿 一里塚
(横浜 市)

江戸から11番目の一里塚、『吹上の一里塚』 とも言われている、当時は松の木が植えられていた 、明治九年に里程標の杭を建てる時、一里塚は不要となって取り払われた。

   日本橋から十一 里。


横浜市戸塚区原宿二丁目31

京 から⇒国道1号線の浅間神社(左手)の信号を北東へ 、約167m(3分)道路右手に 『寿寿喜園』の入り口、土手上に案内板、下の歩道に標柱が建っている 江戸から⇒歌舞伎の 『お軽 勘平の 戸塚山中道行』 の碑を過ぎて 南へ 吹上の交差点(信号)を過ぎ 約190m東側(左手)の寿寿喜園 入り口のコンクリートの土手の下に標柱が見えて来る。



東海道の一里塚  原 宿  東海道の一里塚


東海道の一里塚 東海道の一里塚 東海道一里塚